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パーマとヘアカラーが、ダメージなく同じ日にできるようになりました!

今までOpusでは、カラーとパーマは同じ日にはダメージを考えて提案してきませんでした。
ダメージのないヘアマニキュアや、伸びた根元だけカラーして毛先はパーマなど場合によっては可能だったんですけど、今回自信を持ってダメージせずにパーマと同じ日にカラーができるようになったんです♡
 
 
理由は、ダメージの全くないカラーが可能になったからです♫
 
 

実際にパーマとカラーを同じ日にさせてもらったお客様に協力して頂いて、説明しますねー!
 
 

 

東京の江東区の亀戸にある美容室、Opus hair salonオーパスヘアーサロンのヘアカラー専門のカラーリスト&ヘアカラーアドバイザーの加邉厚史(かなべあつし)です!

 

 

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<重要なお知らせ> 2015年2月25日にサンストリートからすぐ近くに移転しました!詳しくはこちらです。

 
 

☑︎トリートメントに色が入っているものを使います。

 
 
えっ?!それ市販の白髪染めとかでよくあるけど…って思った人は勘がいいですね。笑
基本的にはそれと同じものなんですけど、もちろん違いがあります。
 
 
色持ちやキレイな色を出せて、ご希望に合わせて僕がブレンドして色をお作りします。
半年間色々勉強してきて、その知識がお客様のご希望を叶えるのにとっても役立つんですね♡
 
 
色の入っているトリートメントなので、仕上がりの手触りはとってもいいんです♫
僕も今自分の髪にはしてるんですけど、ひっかかりやダメージを感じにくくなりました。
髪が長い方なら、更にその効果が実感できますよー!
 
 

☑︎実際はこんな風な流れでパーマとヘアカラーをします!

 
 

まずは髪が伸びた黒いところを明るくします。
リタッチっていいます♫今回のお客様はだいぶ伸びていたので範囲がおおいですねっ
 
 
シャンプーして、今回はデジタルパーマです。
 
 

デジタルパーマって、この巻いているやつをロッドって言うんですけど、これがあったかくなります。
熱の効果を利用して、パーマをかけるんです♫
すぐパーマがとれちゃう。ゆるくだけど長持ちするパーマがいい!って方にはいいですよー!
 
 
パーマをかけ終わったら、新しいカラーの出番ですー♡
 
 

見た目はチョコレートみたいなやつなんですよね!今回は、カーキっぽい髪色に仕上げるようなブレンドにしました♫
全体にカラーを塗って、15分温めます。

 
 

仕上がりはこんな感じに♫
 
 

リタッチしてる時は、結構黄色く明るいんですよね。少し落ち着いて、ツルンツルンの仕上がりにできます。
 
 
パーマと同じ日する場合でなくても、このやり方でカラーを繰り返していけると髪へダメージが全くないので髪が細くなったりしません。
あれ?髪が何か細くなった気が…って感じることありませんか?
それは気のせいでなく、年々必ず男性も女性も髪が細くなって、パーマやヘアカラーの薬剤からダメージを受けやすくなります。
 
 
傷みやすくなっていることに気がつかずに、いつもと同じ内容を繰り返ししていると髪がボロボロになることも十分考えられます。
髪の状態を毎回しっかり確認して、説明しながらお客様と共有していきたい大事なことなんです!
 
 
パーマも検証してとってもダメージが少なくできるようになりましたし、ヘアカラーもダメージせずに繰り返し楽しめる提案が出来るようになりました♫
新しいヘアカラーの料金は、伸びた黒いところはいつものヘアカラーをして、毛先はトリートメントで色を入れる内容で¥10000です。
全体ヘアカラー(¥7000)をしてトリートメント(¥3000)をしているお客様は、いつもと同じ料金です♡
 
 

あなたの髪に、責任を持って担当させていただきますっ!!
気になったら、気軽に僕に聞いてくださいねー♫
 
 
ではっ
 
 

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