＜実はこんな違いがあるんです＞市販のヘアカラーをすると、翌日シャツの襟に色が付くのはどうして？

お風呂に色が付いちゃったりシャツの襟が茶色くなったり。こんな経験ありませーん？

昨日ご来店のお客さまから色々教えていただいたんです♪

 

 

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いつも市販で白髪染めしてちゃんと流したのに、バスタブの頭を置くところに色が付くんだよねー

シャツの襟も汚れちゃうし。

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そんな経験ありますかー？ある方には知っておいてほしい美容室と市販のヘアカラーの「結構ある差」の話ですっ

 

 

 

 

 

 

美容室ではよーく流すのはもちろんですが、メイクのクレンジングするみたいにしっかり「乳化」ってことをするんですね！

汚れをしっかり浮かせてから、よーく流すのが大事なんです。

以前のブログにコツが書いてあるのでよかったら見てくださいねっ

 

市販のカラーの場合、髪を流すのはご自身ですよね♪シャワーの勢いでババー！！ってやっても見た目的にはちゃんと流れているけど、実はちょっと残っているんです。

 

髪から流れた茶色い水が、ポタポタって垂れて黒っぽい跡が残っていたりすることも。

これも、やっぱり乳化不足・流し不足ってことです♪

頭皮にもこの状態は良くないんです。場合によっては薄毛や抜け毛の原因になりますよー！

ご注意を♡

 

 

 

今回この話を教えてくれたのは男性のお客様なんです。

前回初めて僕がカラーさせていただいて、今回もカラーを任せてくれました。

ありがとうございますー！！

 

 

どうしてまた美容室でカラーしてくれたのかって話になり、教えてくれたんですね。

そしたら、お風呂でカラーすると汚れて奥さんに怒られちゃうんです。」って。

 

 

奥さんは「また汚してんじゃないか」とそわそわしていて、旦那さんは「やべっ汚れちゃった・・」とそわそわしちゃうわけです。

僕は常々こう思っています。

 

 

妻の気分が家の雰囲気。

 

 

そう、全ては女性である奥さんがすべての実権を握っている・・やめましょうこの話は。笑

でも美容室でカラーするようになって、そんなトラブルもなくなりシャツの襟も汚れ無くなって、お風呂もキレイになった。
もちろん奥さんとこのことで揉めることもなくなった。笑
 

 

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やっぱり美容室でやると違うわー！またお願いします。

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って言ってもらえて僕はとっても嬉しかったです♪
美容室でのカラーは、家庭円満の秘訣かもしれませんね…笑

こちらこそ、沢山教えていただいたことがあるので感謝しておりますっ

 

 

こう考えると市販のカラーと美容室のカラーの差はまだまだありそう。

発見したら、すぐレポートします♡

ではまたー