ヘアカラーってしたほうがいいの?①
毎日のようにカラーのことは書いていますが、
「ヘアカラーしたほうがいい?」
こんな風に検索してみてくれた方がいて、根本的なことは書いてなかったなー・・・
僕の意見と、客観的な事実を踏まえてお話しますね♪
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亀戸のサンストリート2Fにある美容室、Opus hair salonオーパスヘアーサロンのヘアカラー専門のカラーリスト&ヘアカラーアドバイザーの加邉かなべです!
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これに関しては、その方の価値観かなー?って感じてます。
Opusでもお客さまの半数以上の方がヘアカラーをされています。
街中を歩いていても、ほとんどの方がカラーしてるなって感じませんか?
日本はヘアカラーが当たり前になってまだ20年も経ってないんですよね。
一時のブリーチで金髪とかすっごいメッシュとか。笑
ブームだったものが、今はみなさんしてて当たり前になってますよね♪もう文化として根付いてます。
だって今ならよっぽど金髪でなければ、カラーしていって職場で目立つこと少ないですよね?カラーがOKな学校でも同じだと思います。
でも今回、僕の書いたブログを検索してくれた方は多分ヘアカラーされたことないのかなって感じました。
もしかしたら、ヘアカラーしてたけど髪が傷んでイヤになっちゃったのかも。
確かにダメージは必ずあります。髪が傷むことがストレスに感じる人もいるだろうし、一回染めたらずっとしなきゃいけない。時間もお金もかかる。
わかりにくくならないように、一つづつ説明します♪
まずはダメージのこと。わかりやすくヘアカラーのダメージのことを説明すると、
明るくするほど髪は痛みます。
ちょこっと茶色くするならそこまでじゃないけど、金髪にするのは一回で髪をボロボロにすることも・・・
でも一般的に、職場や街中で目立つほどの明るさでなければ正直そこまで気になるダメージではありませんよ♪
多少の髪の引っかかりは髪質によって一回のカラーなる場合もありますが、そこまで敏感にならなくても大丈夫かなって。
僕個人としては、痛むし時間もお金もかかることですけど、
カラーしていいところの方がいっぱいあると思ってます♪
いいところっていうのは、ヘアカラーでお客さまに素敵な体験ができちゃいますよってことなんですけどね^^
髪がキレイに見えて、顔のお肌もすっごくキレイに見える。自分らしさが髪で表現できちゃうし、個性的にも見える。
人から褒められたりそこから新しい出会いが産まれることも(あるかも)。
何よりいつも以上に素敵になれるっていいよなぁーって。
僕は、ヘアカラーが大好きなのでぜひしてもらいたいですね♪
でも最初にも書きましたが、最後はあなたの価値観です。
カラーしようか悩んでる方の参考になると嬉しいですっ
ちょっと長くなりそうなので、シリーズで書きたいと思います♪
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