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多くの悩みを解決してきたOpusの情報をぜひご覧ください。

ヘアカラーでかぶれる、痒みがでる。髪を明るくできないって思っている方へ!

カラーした翌日も、よーく洗ったのに頭皮がかゆい。ねている間に無意識にかいてしまう…そんなお客様も実はいらっしゃるんですよね。
 
 

全然大丈夫な方も多いのですが、そんな軽度のアレルギー反応がでちゃう方に知っておいて欲しい内容です!
 
 

 

亀戸にある美容室、Opus hair salonオーパスヘアーサロンのヘアカラー専門のカラーリスト&ヘアカラーアドバイザーの加邉厚史(かなべあつし)です!

 

 

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<重要なお知らせ> 2015年2月25日にサンストリートからすぐ近くに移転しました!詳しくはこちらです。

 
 

☑︎ヘアカラーの色素に入っているジアミンという成分の影響かも。

 
 
ヘアカラーのメインの成分が、この「ジアミン」ってものなんです。
逆にこの成分がないと、キレイに発色しないんですね。
 
 
ネットで調べると、この成分に反応してしまう方への対処法がヘアカラー以外のものなら大丈夫!ってよく書いてあります♫
 
 
ヘアマニキュア、ヘナ、カラートリートメント。この3つです。
例えば白髪だけ染めたい!そんな希望であれば、この3つで対応できます。
でもヘナは、ナチュラルなものはオレンジっぽい色しかできないんですね。
他の色が出せるものになると、結局ヘアカラーと同じ成分が入るので痒みがでちゃいます。
 
 
ただこの3つの方法だと、髪を明るくできません。
髪を明るくしながら色を入れてくれるのは、やっぱりヘアカラーなんですね。
 
 

できればこんな風にまた髪を明るくしたいなぁって感じてる方へ、僕から提案できることのお話です。

 
 

☑︎ジアミンがダメな場合でも、実は明るくできるんです。

 
 
アレルギーってことを知って、もう明るくできないんだな…って方に、ぜひ知っておいて欲しい明るくできる方法があります!
 
 
部分的に明るくしたり、全体を明るくも実はできるんです♫
でもヘアマニキュアやヘナ、カラートリートメントを頻繁にされている方だと、前の色が残っていて明るくなりにくい場合もあります。
相談してどうしていくか決めたいなって思うのですが、実は明るくすることができるんです。
 
 
薬剤の特性を考えて、アレルギーの方にも安心して普通のカラーをしているようにできるようになりました♫
気になった方は気軽に相談して下さいねっ
電話は緊張するって方は、ブログの最後にLINEでやり取りできるようにボタンがあるのでそこから遠慮なく聞いてください。
相談だけのご来店も、大歓迎です。
できればパッチテストをしてみて、安心できたら後日にカラーするっていうのが1番かなって考えてます。
安全を1番に考えて、一緒に考えましょう。
 
 
いつもご来店頂いているお客様でも、実は痒みがすごくでるんだよなぁ…って方も遠慮なく聞いて欲しいんです。
だって、せっかくカラーしても違うストレスがあったら悲しいですよね。
 
 
悩みがあって、対処法や解決策が分からない時が、僕なら1番不安です。
そんな方のお役に立てたらなって気持ちでこの記事を書きました。
 
 
よかったら、参考にしてほしいなって考えてます!
 
 
ではっ
 
 

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