『なんかいいね』から『大好き♡』になるまで

成川のつぶやきです。お聞き流しください(笑)

 
お客さまとお話していて、あらためて気づきました。
わたし、、ビールが大好きです(￣▽￣)

 
とりあえず、すいませんっっ。

どのくらい好きか？と聞かれれば、生産地に行って肌で感じてくるくらいに好きです^ ^

 

 

 

造られていくイメージが明瞭なほど納得の味がする❗️

 

 

ラベルだけだとなかなか伝わってこない部分です☆まぁラベルデザインはきっかけですかねー。

 

 

 

いまでこそ売り場では、こんな人が作っていますよーってPOPを見かけますけど、自分の好きなものだったらなおさらもっと知りたい❗️もっと聞かせてほしい❗️って。

 

 

 

《それを知ればもっともっと美味しく感じられるから》

↑このフレーズでCMにしてもいいくらい^ ^

自家製の枝豆も2ヶ月かかって収穫は10房ていど、、、
袋にパンパンで売られている枝豆をみると、生産者への感謝しかないですm(_ _)m本当にありがとうございます❗️

 

 

 

〜原料の生産から、造られていく細かな過程をイメージできるだけで、こんなに味って変わるんだなぁ〜

 

 

 

それでいて『アーティスト』っていうのは、想像力が豊かなのかな〜って思います。
相手のここまでのプロセスを理解して、想像ができる→感動できる→自分の手で伝えることができる。

 

 

 

『なんかいい』はあっても、『なんか大好き』とは言わないですよね。

 

 

 

『大好き』になるのはやっぱりプロセスを知ったとき。事実が後付けになったときに『そうだったんですねー』で、内心ジワジワっと感情が湧き上がる、これです(￣▽￣)

 

 

 

独自の経験と視点^ ^自分にはここまでのプロセスが、どんなだったか？重々わかっているから、自分自身にはとっても価値を感じられるんです。

 

 

 

流行とかオススメとか伝わりづらいですから(￣▽￣)

 

至るまでのプロセスを伝えたらいい^ ^そんな想いです☆