苦手なものは苦手。それでいいような気がします。

深そうな内容のタイトルですが、要するに僕は注射がとっても苦手ってはなしです。笑
子どもの頃からずっとなんです…
今の子は強制的にしなきゃいけない注射ってあんまりないのかもですが、僕の小学生の頃はいくつもあったんですよね。(被害妄想で勝手に数が多かったと思ってるだけかもですけど。笑)
 
 

 
 

いつものベローチェでの自撮りも元気がありません。心なしか顔色もわるく見えます。
 
 

お世話になる水神森クリニックさんに到着しました。Opusの隣のビルの2Fにある、みなさんとっても親切なクリニックです♫
 
 
でも顔は強張ります。レントゲン→身長体重測定→問診→地獄の採血。こんな流れ。
 
 

派手な柄のTシャツだったので、柄がうつっちゃうからと、ロング丈の服に着替えました。
天井の空の模様が余計に僕を緊張させてくれます♡もう何だか顔が不機嫌です。笑
 
 
ご来店してくれてるお客様がこちらでお仕事されていて、ちょうど案内してくれる担当だったんですよね♫お世話になりましたっ
でもレントゲンの着替えの時点で緊張してたからなのか、説明が終わってないのに着替え始めて若干の捕まらない程度の露出をしてしまったのはナイショです。
 
 

終わった…やりきった…
 
 

終わった…
 
 
そんなに痛くないの知ってるけど、どうしても何だか苦手♡小さい頃からでっかくなるまで変わらないのは何でだろう。
 
 

 
 
極端な話ですけどね♫以前何かで見たんですけど、自分のやれることをグラフにして、
苦手な分野を伸ばすよりも好きなことを伸ばした方がめっちゃいい！ってのを思い出しました。
 
 
穴を埋めるよりも、少しでも人より抜きん出るものがあると分かりやすい特徴になります♡
僕はカットやパーマはできません。ヘアカラーしかできないけど、だからこそお客様に提案できたり僕にしかできないことってたくさんあるんです。
自分にしかできないことを、ちょこっとづつ増やせるようにしたいですね♫
人と比べるより、お客様に喜んでもらえる為の、僕にしかできないこと。
 
 
だから、
 
 

注射がキライでもいいんです。
 
 
ではまたっ