あなたが職場でヘアカラーを注意されるのは、「明るさ」が理由ですよー！

当たり前じゃーんと言われそうですが、毎日見ている自分のことはビックリするくらいわからなくなってくるものです。
一般的に見て、自分の髪は明るいのかどうか？って、すぐ答えられますかー？
スーパー金髪な人以外は、意外とわかんないものなんです♫
だから、それが普通です。
 
 
最近はお仕事でカラーを注意されるってことも少ないかと思いますが、このブログを読んでくれたあなたもしかしたら気にしてませんかー？
 
 

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何でいつも注意されるのかなー？
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って。一目おかれてしまうと、上司に狙い撃ち…なんてことも実はあるのかもしれませんね。笑
まず、客観的にチェックしてみましょう。
カンタンなことで。できますよー！
 
 

こんな風に後ろ姿で大丈夫。
前から見るよりも髪の毛の面積が広いので分かりやすいです♫
どちらの人が髪が明るいでしょうか…
右の人ですよね！だから目立つんです。
だから注意されちゃうんですね…残念ながら、自分では「そんなに明るいかなぁー？」って不思議に感じていたことが、客観的にみると
 
 
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イヤイヤどう見ても明るいでしょー
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って見られてるんですよね♡
 
 

 
 
金髪の美容師さんに「私よりくらいから大丈夫だよー」って言われても説得力ありませんが（笑）、お客様に僕が聞かれたら客観的な意見を伝えてます。
視点で言うと、
「街中で浮く・目立つ明るさかどうか？」ってこと。
ほとんどの方は目立つ明るさではないんですが、髪質的に黄色く明るくなっちゃいやすい人は注意してほしいんです。
その人の特徴は、髪が細くて猫っ毛だったりカラーするときに美容師さんに「明るくなりやすいですね…」って言われたことがある人。
ほとんどの人が、カラーが落ちてくる１ヶ月半くらいすると赤っぽくオレンジっぽい色になってくることに対して、黄色くパサパサーってなりやすい人。
あなたはどうですかー？
 
 

 
もし心当たりのある人がいたら、この髪色がオススメです♫
詳しくは、写真をタップかクリックしてヘアカタログを見てくださいねー！

 
 
それは、みんな黒髪の職場で1人だけカラーをちょっとでもしている場合。
これはスーパーアウェイです…笑
1人づつ説得してカラーをしてもらうしか対策がありません。
みんな黒い服を着ている場所に、優しいピンクの服を着て行ってしまったような感覚です。
「やっちまった感」が溢れ出ますね…
 
 
余程の固めのお仕事でない限り、少ないパターンですけどね♡
 
 

 
 
注意されても、
 
 
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えっ？マジすか？
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って感じるタイミングは、自分の感覚が周りとすこしづーつズレてきている証拠なんです。
写真で見比べて、「あっ」って気がついたらもう大丈夫です。
「そんなの関係ないわー！」って人はそのままでぜひ行ってください。笑
いつも注意されるってことは、何かの差があるってこと。
ちょっとだけ、意識してみて下さいね♡
 
 

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