初めて行く美容室。実は苦手で、会話も面倒。そんな方のための美容師さんへの伝え方。

実は僕も人見知りなんです。
毎日ブログ書いてて何なんですが（笑）、昔からそうなんです…
 
 

地元で通っていた美容室へ、初めて予約する時が多分僕の人生の最高の血圧を記録したはず。
しかも担当の美容師のお姉さんがとっても素敵な方だったので、きっと僕は永田の白目の時の顔になってたと思います…
 
 

実は僕らそうなんです。
 
 
そんな僕だからお話できる、美容室の攻略法です。笑
電話も苦手、話すのも苦手。できれば最低限で美容室の時間をやり過ごしたい。
そんな方へのアドバイスです♫
 
 

 
 
人見知りな方は、いきなり美容室へ飛び込んだりしないはずです。
僕なら、できません。笑
とっても慎重になっちゃうんですよね♫
 
 
余計な待ち時間が発生しないように、予約はマストです！
でも電話ってめっちゃ緊張しません？
僕、今でも苦手だし…
 
 
そんな時は、ネット予約です♡
朝でも夜でも誰とも触れ合わずに予約ができます。笑
Opusでもネット予約は、当日予約以外ならいつでもできますよっ
 
 
担当は希望がなければ、フリーで取れます！
安心してくださいねー！
 
 

 
 
なんでしょう、書いてて楽しくなってきました。笑
初めての場所って、僕は恐ろしく緊張します。
セミナーなどで行ったことのない場所へ行く時は、30分くらい早く着いてしまうんですね。笑
 
 

ちなみにOpusは、エレベーターの扉が開くと、いきなり受付です。
普通ワンクッションあることが多いですが、ノークッションなのでご注意下さい。
 
 

初めてのお客様には、カルテを作らせてもらうので、お名前やご住所など記入してもらいます。
 
 

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ここがめっちゃポイントです！！！！！
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こんな風な記入用紙をお出しするので、
ここがとっても人見知りの方にはチャンスです。
 
 

こんな風に書いてください。
コレで90%安心してもらって結構なくらいのセーフティーゾーンに入りました。
 
 
喋りたくないと書くのは直球すぎる。
でも何も書かないとリスクが一気に上昇します。
美容室へ行って、会話しなきゃダメなんてことはありません♫
ただでさえ緊張してるのに、どうして会話なんてできましょうか。
でもわざわざ書いたのに、ゴリゴリ話してくる美容師さんだったら、ずっと雑誌をみてるフリをするしかありません…
 
 
どこのお店でも、先ほどのように記入すれば、いい意味で一線が引けます。
そう、魚住のように。
たいていの場合、担当の方が気をつけてくれるはずですよっ
 
 

 
 
希望だけでも伝えないと、どうにも進みません。

こんな風にドンフライと高山の睨み合いみたいになってもお互い辛いだけです。
 
 
髪型や、ヘアカラー、パーマの希望は、スマホの画像で見せたら一番伝わりやすいのでお試し下さい。
 
 
でもここであなたなら考えるはず。
見せる画像がめっちゃイケメンもしくは美女の場合、変な風に思われるのではないか…？
と。
 
 
大丈夫。準備しておきましょう。
 
 

後ろの写真と、
 
 

横の写真があればほぼ伝わります。
 
 
ヘアカタログって、ネットでも雑誌でも前と横と後ろのアングルの写真があるはずです。
それを見せたらOKです！
 
 
カラーだけなら、後ろからの写真だけで伝わります。
前髪どうしますか？って場合の会話なら、目に入らないくらいとか、流す感じでって言えば、数秒の会話で済みますよね♫
 
 
最初のカウンセリング以外の会話は、シャンプーの時のお湯の温度の確認と、お飲み物を聞く時くらいです。
一言で済む内容なのでご安心を！
 
 
長ーく書いてしまいましたが、美容室行きたいけど行けない人って結構いると思うんです。
僕みたいに緊張するタイプの人は、行くだけでストレスって方も正直いるはず。
ちょっとでもあなたの美容室へ行くストレス
が減らせたらなーって感じたことがあったので、勢いで書いてしまいました。
 
 

よかったら参考に♫
 
 
ではっ