傷みやすくなっているザラザラした髪の毛には、体力を減らさないカラーのやり方が大切♫

昨日のブログに書いたのですが、心当たりある方いるんじゃないかなー？って思うんです。
身近な人だと、うちの奥さんもよく探して抜いています。笑
 
 
太い毛のように立派に見えるけど、細くなっているところもあるんです。その細くなっているところが傷みやすくなってるところなんですよね！
 
 

 
 
できるだけ髪を傷ませたくない。何だか前より髪のダメージが深刻にきになる…そんなに明るくしてないのになぁーって方へ、ヘアカラーでお手伝いできることの、お話です♡
 
 

 
 
体力ってー？って思いますよね♫笑
髪が傷みやすくなっている場合、こことっても大事なんです。
エイジング毛でなくても、とっても大事。
 
 
分かりやすく言うと、甲子園の高校野球でピッチャーがずーっと1人で連日投げている状況です。
最初はいいけど、だんだんキツくなってくるし、場合によっては肩を壊します。ざっくり言うと髪の毛も同じでそういうことなんです。
 
 
今までも前にカラーして明るくなっているところはダメージの少ない薬剤を使っていました。もちろん今も使ってます♫
でも「ダメージが少ない」んでなくって、「ダメージが全くない」ならどうでしょう？
 
 
甲子園の決勝まで、全力で行ける感じしません？笑
 
 
すべてのケースに最適って言うわけではありませんが、ほとんどの場合に対応できるヘアカラーで全くダメージがないやり方も提案しています♡
以前のブログに書いたのでよかったら見てくださいね♫
 
 
図で書くとこんな感じになります。ある程度のイメージとしての、ざっくりな表現ですが…
 
 

 
 
こんな風な差があります♫
繰り返しカラーをしても、蓄積するダメージはないので安心ですよね！
 
 

 
 
傷ませないならカラーはしない方がいい。極論をいうとそうなっちゃいますけど、今更黒髪にする勇気は中々…ですよね！笑
 
 
カラーしてる楽しさや、黒髪とは違う良さはみなさんが1番よくわかってると思うんです。
ダメージを気にしすぎてもナチュラル過ぎて希望通りではないと思うし、お客様が楽しいって思えないヘアカラーは僕も1番悲しい。
だから、基本的にはダメージを気にせずヘアカラーは楽しんでほしいなぁーっていうのが僕の一番の想いです♫
 
 
基本的には、明るくする場合でもダメージが最小限な内容を僕が選んで提案させてもらってます♡
皮膚への悪影響の報道がありましたが、これも以前のブログに書いてあるので安心してほしいなって考えてます！
 
 
ダメージがきになる方は、今回長〜く書いたみたいに傷ませない方法もできるので気軽に僕に相談してくださいねっ
僕がお手伝いできること、あると思います♡
 
 
ではっ