TwitterやLINEでヘアカラーの質問に答えていて感じたこと♫

ほぼ毎日のようにヘアカラーの質問をTwitterやLINEから頂くんです♫

 
 

質問してくれる方、たまたまでも僕を見つけてくれてありがとうございます♡
 
 
2年くらい前から、ブログを始めてからお会いしたことがない方の質問さをもらうようになりました。
最初はびっくりしたんですね。笑
でも今はちょうどそんな時代なんです。
悩みがあるなら専門の人にも聞けちゃう。
昨日嬉しいことがあったので、感じたことを書いています♫
 
 

 
 
ブログを書くようになると、今はそうでもないけどネタに困ることは多々あります。笑
そんな時、あるセミナーで、
「Yahooの知恵袋とかを見て、質問に答える形で書くといい！」そんな話を聞いたんです。
 
 
なるほどー！ネタの宝庫じゃん！
って思ったんです。笑
で、開いてみたらですね、質問の受け答えを見て悲しい気持ちになったんです。
 
 
例えば、
「自分でカラーするのに市販のものでおすすめありますかー？」って質問に対して、答えていたの美容師さんだと思うんですけど、美容室行けよ的な受け答えばっかりだったんですね。
 
 
僕も学生のころは自分でも市販のヘアカラーしてたし、美容室でもやったけどお金もないから割と自分でやってたんです。
結構みんなそんな経験あるはずなのに、ネットだとやけに冷たい。笑
 
 
やだなーこういうのやだなーって気持ちから、僕はどんな質問にも答えることにしました。
もちろん美容室でカラーした方がいいと思うんだけど、ネットでの美容師さんの受け答えはあまりにも冷たくって、そんな言い方する人ばっかりって思われたくなかったから。
匿名でのやり取りだからしょうがないのかなぁー？って感じたんです。
 
 

 
 
先日毛先が明るく痛んでいて、どうしたらキレイになりますか？そんな質問をもらったんです。
 
 
お会いしたこともないし、髪の状態も写真だけだと情報は少ない。写真だと髪色って違って見えるんですよね。
 
 
憶測ですが…って前提でのアドバイスになるんですけど、やりとりしてたんです。
そしたら数日経って、
 
 

わざわざ仕上がりを報告してくれました♫
許可を頂いて掲載してます。
 
 
何か、嬉しかったんです。笑
ちょいちょいこういうことがあるんですよね。
ご来店してくれた方もいたし、いつも質問してくれる人もいます。
他の方とのやりとりを見てくれて、この人なら答えてくれるかもって思ったんですって言ってくれる人もいました。
 
 
美容師さんによっては、憶測でアドバイスするなよー！って人もいると思うんですけど、困ってる人のために知識が役立つんであればそれでいいんです。
少なくとも、質問してくれる方はヘアカラーを楽しもうとしてくれてますからね♫
 
 
僕はヘアカラーアドバイザーなので、役立てることがあるなら可能な限りですけど色々やります♡笑
 
 
寝てる時以外はお答えしてますので遠慮なくっ
 
 
あー何かいい気分です。笑
質問してくれた方、ありがとうございましたっ
 
 
ではっ