【カラーファンタジー】最短で魅力的な髪になるヘアカラー
【カラーファンタジー】最短で魅力的な髪になるヘアカラー
髪にこんな不安はありませんか?
- 毎月カラーをしているけど頭皮や髪が限界な気がしている
- 髪が細くなってきて透ける分け目がイヤ
- ケアケアに時間もお金もかけているけど結果が出ない
- 担当の美容師が深刻な悩みに向き合ってくれない
ヘアカラーなのに傷まず、髪も頭皮も
10歳若く変わるとしたらどうでしょうか?
トリートメントなど髪のケアに頼らず、もう傷む心配がなく繰り返しただけ状態が良くなるとしたら・・
しかも繰り返すほどに髪も頭皮もグングン良くなっていくので、同年代の中であなた一人だけ髪に年齢を感じさせない
印象になれるとしたら。
今回紹介するカラーファンタジーは、自分の髪を最高に好きになっていただくための最先端のメニューです。
*通常のカラー・白髪染めどちらにも対応しております
どうすればそんなことが可能になるのかと言いますと、一般的に髪や頭皮の悩みにはトリートメントで髪をケアしヘッドスパで頭皮をいい状態にします。
しかしそれでは
根本的な解決ができません。
なぜなら
『カラーで傷む』→『『ケアする』
のは普通のようで後付けのヘアケアだからです。
後付けではなく、そもそも
『ケアが必要のない髪』
が理想ではないでしょうか。
3つの解決策をOpusは
あなたにご提案します。
①髪そのもののレベルを引き上げる
革新的なヘアカラー
このコースで使用する
- ヘアカラー薬剤
- Zelionオイル
- シャンプー
- トリートメント
- ドライヤー
全てに今までになかった『素材の状態をよく変えるアイテム』を使用します。
言い換えるとヘアカラーの形をした美容器具。
全てにお客様自身の髪のポテンシャルをグン!と上げる効果があります。
もちろんお客様自信が明確に実感があります。
傷むはずのヘアカラーで、オイル等で保湿のするのでなく髪自体をよくします。
②ダメージとは無縁になる
カラーでダメージした髪をトリートメントでケアして直す『後付けケア』ではなく、髪本来の素材をグレードアップするコトでダメージとは無縁の髪に変えていきます。
ホームカラーで硬くなってしまった髪も、一度で柔らかくエイジングによる『髪のクセやうねり』も出にくくなります。
一番あなたの髪があなたらしく変わる
唯一のヘアカラーです。
③繰り返すほど肌が若返る
通常ヘアカラーをすると薬剤の
『活性酸素』による影響で、肌が老化します。
*コレは市販のカラーも美容室でのカラーも同じです
ですがこのカラーファンタジーは、繰り返すほどに頭皮も若返ります。
そうなるコトで、結果生えてくる髪も10年前のような髪質に変えていきます。
なぜそんなことを自信を持って言えるかというと
- 『Opusのヘアカラーリストの専門知識』
- 『最先端のバイオプログラミング技術』
を組み合わせたOpus独自のヘアカラー
だからです。この動画をご覧ください。
[su_youtube_advanced url=”https://youtu.be/PRXtB6cpr_c”]Youtube[/su_youtube_advanced]
今回紹介しているカラーファンタジーでは『このドライヤーの1.75倍の効果』の、髪と頭皮自体のレベルを引き上げる効果があります。
3時間ドライヤーを当て続けた髪への結果
引用:https://bioprogramming-club.jp/
また宿泊に来る富裕層の多くが持参していたことから、ドライヤーは国内有数のラグジュアリーホテルでも各部屋に設置されています。
*雑誌やテレビの『ドライヤーのランキング』に掲載されないのは、ドライヤーではなく美容機器として扱って欲しいとのことで辞退しているそうです
それを実現させるカラーファンタジーの概要
特殊な工程でのヘアカラーのため通常のヘアカラーよりも15分ほど長く時間をいただきます。
*同時にカットも可能です
ご予約・お問い合わせ
お問い合わせはOpus公式LINEをご利用ください
*24時間以内にご返信致します
また初回のみ特典として、本当にあなただけに似合うヘアカラーを提供するために、ヘアカラーリストによるパーソナルカラー診断もご一緒にさせていただきます。
おわりに。
私自身ヘアカラーに魅了されて18年、ヘアカラーリストを続けてきました。
ヘアカラーは傷む。でもそれ以上のメリットがある
そうお客様にも伝えてきましたが『カラーファンタジー』ではそのアドバイスが必要なくなってしまいました。
髪の傷みを気にしなくていい世界がグッと広がっていくと、女性が安心に包まれてヘアカラーをずっと続けられます。
ヘアカラーの悩みのあるお客様が一人でもいなくなるように。
自信を持って『カラーファンタジー』をご提案させていただきます。
ヘアカラーリスト 加邉厚史