職場で「ヘアカラーは7〜8番までです!」って言われたことありませんか?
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どれくらいの明るさなんだよー?
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って思いません?笑
わかりにくいですよね。実は髪の明るさの段階って、番号で決まってるんです♫
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亀戸のサンストリート2Fにある美容室、Opus hair salonオーパスヘアーサロンのヘアカラー専門のカラーリスト&ヘアカラーアドバイザーの加邉かなべです!
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この番号のことを、「レベル」って言って僕ら美容師は共通の指針になってるんです。
微妙な違い…コレは慣れないと中々わかりません。笑
正直お客様から、「◯レベルにしてください!」って言われたことはほとんどありません。
でも、タイトルに書いたような、
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職場で7番(8番の時もあります)までって言われたんですが…
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うん。コレはよくあるんです♡
会社としてあまり明るいカラーの人ばかりだとイメージや規律上好ましくない。
だから、ある程度のルールを作ってるんですよね。
守らなくてもいい場合もおおいみたいです。笑
こんなに薬剤があるんですけど、
よーく見ると、番号書いてありますよね!これが仕上がりの明るさの表示。
低い番号が暗い色。10以上など高い番号が明るくなる薬剤なんです。
でも!でもですよ…
市販のヘアカラーの白髪染めだけは・・・
hoyuさんの市販のヘアカラーより
番号が低いほうが明るい!逆なんです。(白髪染め以外では美容室と同じ表記。なんで?笑)
メーカーさんによっては番号表記がなかったり、76とか二けた表記のものも。うーんわかりにくいっ
コレ間違えると大変!思った通りでないどころか、黒っぽくなっちゃって、
美容室へ駆け込んでもキレイに明るくできません…
濃い色が残っていると、髪は明るくできないんです。特殊なやり方をしなきゃなので、時間も料金もかかります。
お仕事でもし、カラーは7番か8番まで!って厳しく言われてしまった時は、必ず美容室でカラーした方が安全ですよっ♫
意外と知らない内容として、覚えててくださいねー!
具体的にどれくらいの明るさなのかな・・って思ったあなたはこちらに詳しく書いてます♪ぜひ見てくださいねっ
☑︎まとめ
・職場で言われたカラーの番号は、市販のヘアカラーでやると全然違う仕上がりになっちゃうかも…要注意ですよっ!
ではまたっ!
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