美容室のヘアカラーの汚れは目立ったほうがいい！

美容院でヘアカラーしたことありますよね？

ない人もいるかと思いますが・・

 
亀戸のサンストリート２Fにある美容室、Opus hair salonオーパスヘアーサロンのヘアカラー専門のカラーリスト＆ヘアカラーアドバイザーの加邉かなべです！

 

 

 

 

僕の自己紹介は「こちら」からどうぞ！

美容室でカットしたりするときに、切った髪がつかないように着ていただくもの、アレのこと「クロス」っていうんですよ。

名前の由来は・・・・わかりません笑

 

 

 

カラーの時って、このクロス。真っ黒な所が多いんですよね。

 

 

肩にかけるタオル（薬剤でクロスが汚れないようにタオルをかけます）も、黒とか茶色とか。

 

 

 

基本目立たないように暗い色って多いんですよ。

 

 

 

でもＯｐｕｓはちょこっと違うんです。

 

 

 

写真で見るとわかり易いんですよね♪クロスは白。タオルは黄色。
モデルはどうも、僕です。笑
 

僕らの中では当たり前になっちゃってて、初めてご来店いただいたお客様に言われて、

 

 

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あっ、そうだなぁ。

\

 

 

 

と今思いました。笑

 

 

なんでクロスとタオルが明るい色なの？ってところなんですけど、答えはタイトルどおり、

 

 

 

ヘアカラーの汚れは目立ったほうがいいから！

 

 

 

普通逆ですよね？笑

 

 

 

でも、目立ったほうがいいんです。実は。

 

 

 

汚れが目立つことでお客様の服が汚れてしまう事故を防ぎたいんですっ

 

 

 

黒いクロスだとヘアカラーの薬剤がついてすぐなら分かりますが、時間が経つとヘアカラーの種類によっては黒くなっちゃうんです。

 

 

 

目立たないってことは汚れにも気づかないし、先ほど書いたようなお客さまの大切な洋服を汚してしまうこともでてきてしまうんですよね。

 

 

 

あっ、黒いクロスを使用している美容室のことを悪く言ってるんではないんです。

あくまでうちもお店のＯｐｕｓとしての取り組みというか、気を付けていることってお話です♪

 

 

カラー剤をボトって落とすことは長くやっているとほとんどありませんが、ちょこっと薬剤が僕の服に飛んだりして悲しいできごとちょいちょいあります。笑

 

 

 

靴に落とした時にはもう悲しくて悲しくて・・・笑

 

 

 

でも僕が汚れる分にはいいんですよ。お客様についたりしなければ♪

 

 

 

色んな理由で、わざと汚れが目立つように自分たちを律しているってやり方なんですよね！

 

 

 

初めてご来店してくれた方のおかげでこのブログが書けました♫

 

 

 

改めて気づかせて売いただきありがとうございますっ

 

 

ご予約の電話番号は03-5628-7311です。

 

 

 
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