パーマとカラーの繰り返しならお任せください

『パーマとカラーの繰り返しって髪が傷むでしょう？』
 
 
久しぶりに担当させていただいたお客さまからの声です☆

 
 
白髪も染めたいし、髪のボリュームも欲しい！そんなときに、どっちかというと〈染めを優先〉しているかたが多いですね。

 
 
伸びてくるものは気になります^ ^
  
どっちか？ではなくて、今回は両方欲張ってみてはどうですか？っていうお話しです。

髪が細くなってきたなぁと感じてからのパーマってホントおすすめなんです。もの足りない気持ちを補ってくれます^ ^
 
 
でも、残念なことに同じ世代のお友達も含めてパーマは選択肢にないそうで。。

〜 選択肢にない理由は“髪の傷み” 〜
 
ここには潜在的に髪の手触り感や、見た目のチリチリした感じが含まれているのではないかなーと感じています。

 
稀にパーマをしているお友達は強めのパーマで、それをみても自分がしたい！とは思わないみたいなんですね、、、

わたしは、もしお時間に余裕があるならボリュームの出るパーマに挑戦していただきたいとおもっています！

パーマってちゃんとかければ、手触りがかける前と同じか、髪質によってはパーマをかけたほうが柔らかく感じられるかたもいらっしゃるくらい☆

 
・パーマをすると髪は傷みます。でも、いまの髪の具合にちゃんと合った細やかなコントロールが出来ます。これでだいぶ傷みは軽減できるんですね。

そして、

・カラーは、傷ませずに染める方法があります^ ^

もし、いま髪の傷みがあって気にされているかたなら、
 
『髪が傷むことを小さくしていくこと』
で、パーマとカラーの繰り返しをしてもだんだんと髪が良くなっていくはずですよね。
 
 

『良い髪の状態』が当たり前になってくると、髪型をたのしむ気持ちが高まってくる^ ^

ぜひそうなって欲しいんです☆☆☆
 
 
年齢とともに髪はだんだんと細く感じられてくるもの。その中でも変わらずに高まる気持ちを持ち続けられること^ ^

 
まずはお客さまに自分の髪ってこんなきれいだったんだ―って思いだしてもらえたら、とっても嬉しいです☆☆