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やっぱり伝わるのは相手のことを想って発する言葉。

3歳になる娘が結構喋れるようになったんです♡
日々成長するってこういうことなんだなー何て感じる毎日。
言葉が喋れると、本当にやり取りがスムーズになるんです!当たり前ですけどね♫笑
 
 
アレが欲しいコレが欲しい。娘の場合はチョコが欲しいアイスが欲しいばっかりだけど、話をしていて感じることは毎日たくさん。
仕事でも家でも未だに発見することがしょっちゅう。
表情でわかることもあるけど、言葉でしかわからないこと多いんですよねー!
 
 

 

東京の江東区の亀戸にある美容室、Opus hair salonオーパスヘアーサロンのヘアカラー専門のカラーリスト&ヘアカラーアドバイザーの加邉厚史(かなべあつし)です!

 

 

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☑︎正直自然と話ができなくなることもあります!

 
 
ずーっとペースを維持して喋れる人ってすごいですよね♫
帰宅しても毎日帰りが遅くなると口数が少なくなっちゃうことあるんですよ僕。
仕事中に喋りすぎたからなのかはわかりませんが、気持ちの波なのかそういう時があるのが正直なところ。
でも娘は「ただいまー」って帰ると、でっかい声で「おかえりー!!」って走ってきてくれます。
そしてずーっと喋りかけてくるんですね。笑
どこへ行ったとか、何食べたとか教えてくれるんです♡
決まって最後は「遊ぼー遊んでよー」なんですけどね。
 
 

元気がある時もない時も必ず誰でもあるけど、子どもって具合が悪くなければずっと元気♫
うらやましい反面、コレが人間の本来の姿でいいところなんだよなー何て感じてます。
疲れてたり何となく元気がないのを察すると、横にピタッとくっついてくれるんですね。
普段は来ないのに。笑
たまに言われるのが、「だいじょうぶー?」って言葉。
そんな言葉にハッとさせられることもしょっちゅうだし、元気にさせてくれるのが娘の言葉です。
「おまめ作ろうー」と一日中言われていて、夕方くらいに「もしかしてお鍋つくろう?って言ってるの?」って聞いたら「うん」ってそんなやり取りがとっても楽しい♫笑
お母さんだけ分かる子どもの言葉って、こんな風に少しづつ理解していくのがよーくわかりました♡
 
 

☑︎元気になるのも元気をなくすのも発する言葉。

 
 
褒めららたらテンションが上がるし、怒られたらテンション下がります。
色々勉強してみたりしたけど、相手にかける言葉って相手を想っての言葉じゃないと伝わらないんだよなーってつくづく感じるんです。
お客様にも僕がいいと思うものを一方的に伝えても「んー?」って感じになりますよね♫
相手のことを考えるって、自分本位でなくって人のことを考えて伝わるような言い方で発する言葉のこと。
だから、元気がない時の娘の「だいじょうぶー?」は非常に僕には効きます。
お父さんを心配してくれてる素直な心ですからね♡たまらんわ…笑
だったら誰にでも誰でもそうできたら余計なストレスがなくなるのかなー?何てふと考えていたところ。あなたはどうですか?
よくわからない話になってきたんですけど(笑)、気持ちの表現の仕方って意識するとすっごく変わるんです。
相手のことを考えているから、当然ですよね♡
子どもや色んなことを教えてくれるんです。
だから楽しい♫
 
 
寝る前に娘にちょっかい出してたら、「もういいよー」と嫌がられたので奥さんが「そこはありがとうだよー」と言ってくれました。
そしたら娘が
 
 

/
ありがとう。もういいよ。
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どこの上司だ…
傷ついたのでふて寝しました。
ではまたっ
 
 

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